本日、地元の警察駐在所の方にご協力いただき、不審者の侵入を想定した避難訓練を実施しました。
駐在所の方に不審者役を務めていただき、教員が玄関先で緊張感を持って対応にあたりました。その間、児童たちは放送や先生の指示をしっかりと聞き、各教室で静かに素早く避難の姿勢をとることができました。
駐在所の方からは、不審者に出会ってしまった時の注意点や、日頃から「自分の命は自分で守る」意識を持つ大切さについてお話を聞きました。また、最後に校長先生からも、今日の訓練の振り返りとともに、素早く行動できた子どもたちの姿についての話がありました。
訓練中、少し怖がる様子も見られましたが、誰ひとり油断することなく「さっ!」と素早く行動することができ、大変立派でした。
学校では今後も、児童の安全を最優先に考え、防犯体制の強化と防災・防犯教育に努めてまいります。ご家庭でもぜひ、登下校や放課後の過ごし方について話題にしてみてください。

4年生が公民館2階にある「塩田展示室」を訪問し、塩田学習を行いました。
講師を務めてくださったのは公民館の館長さんです。児童たちは昔使われていた「くわ」や「トンボ」といった道具を間近で見学したり、当時の写真を見ながら「どんな様子だったのかな?」と話し合ったりしました。
館長さんの面白く分かりやすいお話に引き込まれ、楽しみながら地域の歴史について深く学ぶことができた貴重な時間となりました。

今日は5年生が、公民館長さんをお迎えして「かしょいの標語づくり」に挑戦しました!
この地域で昔から大切にされている「かしょい」という言葉。「加勢する」が語源で、お互いに助け合う気持ちを表す素敵な合言葉です。
館長さんから「かしょい」の心について教えていただいた後、子どもたちは「地域のみんなが仲良く助け合っていくにはどんな言葉がいいかな?」と一生懸命考えました。
出来上がった標語には、地域を愛する気持ちや、誰かを思いやる優しい言葉がたくさん溢れていました。これからも「かしょい」の心を大切にしていきたいですね!

1年生の算数では、「どちらがながい」の学習に取り組んでいます。
今回は、直接並べて比べることが難しい教室や廊下のものについて、紙テープを使って長さを写し取り、比べる活動を行いました。
「ドアのたての長さと横の長さ、どっちが長いのかな?」
「消火栓の幅は、机の長さと比べてどうだろう?」
子どもたちは紙テープをピンと伸ばしながら端をそろえて当て、長さをしっかりと写し取りました。取ってきたテープ同士を重ね合わせて「こっちのほうが長い!」「ピッタリ同じだ!」と、あちこちで驚きや発見の声が上がっていました。
身近なものに触れながら、長さを比べる工夫を楽しんで学んだ1時間となりました。

本日は「人権・同和教育参観日&講演会」でした。保護者の皆様、ご多忙のなかご参観いただき誠にありがとうございました。
各教室では、道徳を中心に、子どもたちが自他の存在を大切にし、思いやりの心を育む授業を行いました。自分の考えを発表したり、友達の意見にじっくり耳を傾けたりしながら、一人ひとりが真剣に自分自身の気持ちと向き合う姿が見られました。
授業参観後には、鴻上先生をお招きし、「子どものギモンどうこたえる?親子で学べる人権教育」と題した講演会を開催いたしました。
子どもがふと口にする素朴な疑問や問いかけに対して、大人がどのように受け止め、答えていくべきかを具体的にお話しいただきました。
学校と家庭が手を取り合い、子どもたちの豊かな心を育んでいく大切さを再確認する貴重な時間となりました。今後も一人ひとりの個性が輝く学校づくりに努めてまいります。
